幼稚園・保育園に特化
●For Nurseries●
「保育の質を向上させるには」
どこの園でも研修や職員会議などを行い
取り組んでいることと存じます。
先生たちが掃除している時間を週案や日報
保育準備の時間に割り当てられたら
●削っていた休憩時間を確保できる
●残業を無くせる
●シフト調整がしやすくなる
心にもゆとりを持って
子どもたちと接することが出来るようになる。
更には常に清潔で掃除の行き届いた園内を見て
見学に来た方も、在園時の保護者も
安心してお子様を預けることが出来る。
誰にとっても心地の良い園舎を一緒に創りませんか?
清掃は掃除のプロへ外注
私が働いていた東京の保育園は清掃を外注化。
日々の掃除を保育準備に充てるだけで
こんなに時間にゆとりが生まれるのかと驚きました。
保護者の保育内容に対する期待は高まり
保育士に対する目も厳しくなっています
保育のプロを育てる為には
保育に集中して取り組む環境が必要です
まずは訪問させて頂き、実際に現場を見ながら
●お困りごとは何かを明確化させ
●その上で詳細の打ち合わせをいたしましょう
ご予算のことも、お気軽にご相談ください!
当社に保育の質向上のお手伝いをさせてください!
ご連絡お待ちしております。
当社のサービスはパートやアルバイトを派遣して
決められた場所を清掃するだけ。
の他社の定期清掃サービスとは異なります。
❖園舎のメンテナンス
清掃しながら危険個所は無いか、
気になる所はないか
①元保育士からの視点
②外部から客観的に見た視点
の両方から確認させていただきます。
❖清掃以外の煩雑な業務をお引き受けします
・畑やプランターで野菜を育てる準備や管理
・買い物
・行事の警備員や準備・片付け
・園外活動の補助
など、園業務の手の足りていないところを
サポート致します!
何でもご相談ください!
【質の高い保育に近づけるため】
積極的にコミュニケーションを取りながら
園全体をサポートいたします。
お問い合わせはコチラ
園児の安全を考えた洗剤・消毒薬を使用
【消毒について】
子ども家庭庁が2023年5月に一部改定した
保育所における感染症対策ガイドライン(2018 年改訂版)(令和5年5月一部改訂)10月一部修正
を基準に、園の方針に沿って消毒を行います。
また、消毒の種類や使用方法については、
時代に合わせて変化していくものと捉え
園児に、より安全で効果の高いものを積極的に情報収集し、
販売業者にエビデンスや効果的な使用方法の説明などを受けた上で、
園の責任者と相談の上、変更をしていくこととします。
【日常清掃で使用する洗剤について】
清掃する箇所や部位に合わせて使用をしていきます。
■弱アルカリ洗剤
安全無公害型の洗剤を使用致します。
哺乳瓶の消毒にも使用できる安全な洗剤です。
■弱酸性洗剤
次亜塩素酸水(有機物と反応すると水に戻る性質を持つ)を使用します。
【日常清掃では落としきれない特別な汚れ】
トイレや洗面器などの陶器部分の頑固な汚れ(カビ、尿石、水垢など)、
に対しては業務用の専用洗剤を使用いたします。
洗浄後成分が残留しないようにしっかりと洗い流していきます。
トイレ清掃について
基本的な流れとしては
①洗剤清掃 → ②水拭き清掃 → ③消毒
トイレ清掃の際はマイクロファイバーや
スポンジを色によって使い分けて使用致します。
例として
■人の手が触れるところの【清潔箇所】
・洗剤拭き用クロス■
・水拭き用クロス■
・清潔用のスポンジ■
■汚物が直接触れる【不潔箇所用】
・洗剤拭き用クロス ■
・水拭き用 クロス■
・不潔用のスポンジ■
■床拭き用のモップやファイバークロス
といった具合に万が一にもウィルスが
広がることがないように配慮をして行います。
【代表のあいさつ】
清掃を含めた、園の環境整備をサポートして
より良い保育サービスの提供を目指す貴園の一員になる!
その思いでスタートした会社です。
園関係者の皆様へ
私は15年間、幼稚園教諭・保育士として勤務し、
東京の幼稚園で副園長をしていた経験がございます。
―先生の仕事の一つに「清掃」がありました―
特にコロナ禍を経て、【+消毒】の作業が加わり
保育業務が圧迫されつづけるという
苦い経験をされた先生も多かったと思います。
しかし、園児の安全・保護者の安心感を考えると
決して手が抜ける作業ではありません。
―その中で常々感じていたことがります―
(任せられる清掃業者がいたら…)
しかし、保育業界では当たり前のように
行っている様々な 【配慮】は
業者の方になかなか理解してもらえず
子どもたちに対して「近寄らないように」と
注意喚起をしなければならないのが現状。
そのことを考えると、清掃を外部に頼るなんて出来ない。
心配。というのが本音でした。
今これを読んでいらっしゃる、
園の先生や経営に携わっている方は
きっと「うんうん」と頷いていることと思います。
―先生の清掃や環境整備に割く時間を年間で考えると―
学校を卒業したばかりの希望をもって配属された先生が
保育業務以外のことに時間が圧迫され、
休憩時間を削り、
残業時間が増えることに
嫌気がさして退職していく姿を、
何とも言えない気持ちで見送ったこともありました。
―保育に専念できる環境があれば―
休憩時間を確保しやすくなり、
残業を減らし、保育業務に集中することで
【子どもに、保護者に寄り添う】
余裕が生まれ
スキルアップする先生が増え、
職員の入れ替わりの少ない
皆が安心できる環境が整っていきます。
つまり【質の高い保育】
ができるようになる。
これは確実なことです。
お約束いたします。
―私ができること―
それはハウスクリーニング業者として独立した
掃除のノウハウを活かし、
保育園、幼稚園、こども園などが安心して任せられる
清掃サービスを提供することだと思いました。
【元保育士の清掃屋】は、園の困りごとを理解し、
一緒に問題解決できる。掃除の枠にとらわれない
【保育の質を高める環境整備】
をお約束いたします。
BB Clean 代表 山本 圭介